ふるさと納税で日本を元気に!~鴻巣市~
圏央道から車で約20分。首都圏からアクセス楽々!シニアにも優しいフラットなゴルフコース!
フラットなコースはラウンドしやすくシニア、ベテランゴルファーにも人気!
2015年に圏央道が開通し、都心からのアクセスがさらに便利になった鴻巣カントリークラブ。最寄り出口は《白岡菖蒲インター》《桶川加納インター※迷ったらここで降りるのがオススメ》《桶川北本インター》から。いずれも約20分でクラブに到着します。また、プレーあとの反省会!?ではお酒を楽しみたい!という方は電車がオススメ。JR高崎線鴻巣駅東口からクラブバスが発着しています(クラブまでの所要時間約10~15分)。
ティーマーカ―がコウノトリ!鴻巣に来ター!と実感できるはず!
東京ドーム13個分の広々とした敷地。特徴は何といっても全国でも珍しいフラットなコース。地形の起伏がほとんどないため、まわりやすく、シニア層やベテランゴルファー、リピーターに人気です。コース内には池やクリークがほどよく配置され、技巧派にも手ごたえのある設計となっています。
コースでは、グリーン攻略も好スコアのカギ。鴻巣カントリークラブでは、定番のベント芝のほか、2016年からチャンピオンドワーフのグリーンも設置。チャンピオンドワーフは、暑さに強く、特に夏場のグリーンを美しく彩ります。ベント芝に比べてグリーンが速いという特徴も。違いをコースで実感してみてはいかがでしょうか。
レストランの最新メニューはホームページでチェック!
人気の期間限定メニュー「こうのす坦坦麺」
※こちらはメニューの一例です。メニュー内容は時期により随時変更になります
ゴルフ場での楽しみのひとつといえば食事!メンバーやリピーターの来場者が多いことから、クラブハウス内のレストランでは、季節や時期ごとにメニューを変え、常連のお客様を飽きさせない工夫をしています。全国各地の名産や地域特産品も積極的に取り入れ、毎回「おすすめメニュー」を選ぶお客様も、訪れるたびに違ったメニューを楽しめるそう。
鴻巣カントリークラブといえば、近隣のゴルファーにとって「機会があれば回ってみたい」ゴルフ場。そんな、地元ゴルファーの憧れ!?鴻巣カントリークラブ支配人代理・窪徹也(くぼ てつや)さんにお話を伺いました。
歩んだ歴史の堅実さを物語るクラブハウス外観
昭和51(1976)年創業です。2016年に施設内をリニューアルしました。ロッカールームや浴場など、設備は最新式になっていますので、お客様にはより心地良くお過ごしいただけると思います。外観についても、クラブハウスの屋根をリニューアルする予定です(2019年7月頃)。
水と緑が美しい17番ホール
当クラブは40年以上の歴史があるがゆえ、すべてが新品というわけにはいきません。だからこそ、ゴルフクラブの本分である「美しいコース」と「ホスピタリティ」を大切にし、お客様に居心地良く過ごしていただくための環境づくりを心掛けています。そのために、コース整備、キャディ教育、フロントスタッフのサービス向上には特に力を入れています。
ゴルフは、天候やお客様自身のスコアによって、一日の思い出やゴルフ場の心象まで影響してしまうもの。それは致し方ないとして(笑)、私たちは、常にお客様に気持ちよくプレーしていただき、「また来るね」と言っていただけるようなクラブでありたいと思っています。
夏に向け養生中のチャンピオンドワーフのグリーン
ぜひ若い方にゴルフ場に来てほしいなと思っています。ひと昔前は、社会人になると、会社の先輩から「ゴルフくらい嗜(たしな)んでおけ!」なんて言われて、お下がりのゴルフクラブを譲ってもらったり、一緒にコースを回るうちにマナーを覚えたりしたものですが、時代の流れで、今はそういう人づき合いが少なくなってきていますね。ルールを知る機会がないまま、カジュアルなジーンズでコースに出てしまう方などもときどき見受けられます。
クラブ入口。隣接する系列のゴルフ練習場は若者にも人気