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ふるさと納税で日本を元気に!~鴻巣市~

【御菓子司もみじや】季節の上生菓子・いがまんじゅう・和菓子セットなど

美しい☆ おいしい! 甘さ控えめ♪ 鴻巣自慢の和菓子です

季節の上生菓子(練り切り製「花鞠」)

茶道教室の先生もひいきにする本格派「季節の上生菓子」をはじめ、懐かしい郷土菓子「いがまんじゅう」、鴻巣ゆかりの和スイーツが楽しめる「鴻巣和菓子セット」など、老若男女に愛される、甘さ控えめのおいしさが自慢の、御菓子司もじみや(以下、もみじや)の和菓子ご紹介します!

【上生菓子】甘さ上品、食べれば口福!

 

 

口のなかでほどけるおいしさ

ほどけるような上品な甘さと舌ざわり、日本の四季を象(かたど)った美しさが特徴のもみじやの上生菓子。

返礼品が寄附者の手元に届いたときにベストなやわらかさ、甘さになるように原料や製法を工夫しているそう。店内の工房で職人が一つひとつ、丁寧に手作りしています。

 

上生菓子を作るのに職人が用いる手技はわずか5~6種類。ですが、その技術と色とを組み合わせると、1人の職人から生み出される種類は1,000以上! 届くたびに違う種類が楽しめるので、定期便もおすすめです☆

奥が深く完成のない上生菓子の世界

練り切り製「紅椿」(冬)

錦玉製「花火」(夏)

上生菓子は、主に茶席で多く用いられ、代表的なものでは、「練り切り」「雪平(せっぺい)」「きんとん」などがあります。花鳥風月を色と形で表現し、季節の音まで聞こえてくるような、繊細な技術で仕上げていくのが特徴です。

 

上生菓子は職人にとって、鍛錬の和菓子だといいます。自然を愛でる心と美しさを形にするセンスを常に磨きながら、大切なのは、「作り続けること」。休んだりやめたりすればその技は停滞し、同じようには作れなくなるといいます。

職人自身が年齢を重ねながら力加減や体の変化と日々向き合い、基本に忠実に、「色彩」「想像力」「日々積み重ねる技術」を駆使してこそ優れた上生菓子が生まれるのです。

【いがまんじゅう】甘じょっぱさがクセになる!

おまんじゅうを赤飯で包んじゃった!? 

 

甘じょっぱさともっちり食感がクセになるおいしさ! 

 

食べ応えも◎ 気取らず手づかみで頬張るのがおすすめです☆

いがまんじゅうって?

「いがまんじゅう」は鴻巣市(旧川里町)が発祥と言われ、羽生市や加須市(旧騎西町)などを含む県北地域で昔ながらに食べられている和菓子です。田舎まんじゅうの表面を赤飯で覆うようにまぶしてあり、見た目が「栗のいが」のようであることから、いがまんじゅうと名付けられました。(鴻巣市公式ページより)

 

地域ではおやつと食事の中間にあるような身近な存在で、お盆など家族親族みんなが集まる機会によく食べられてきました。平成19年には農林水産省選定の「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれています。

 

土地や店によってもそれぞれ特徴があり、「いが饅頭」と表記したり、赤飯を帽子のように饅頭の上に載せる地域もあります。

御菓子司もみじや「いがまんじゅう」のこだわり

原材料と製法にこだわりました

簡単そうに見えますが実は熟練の技!

いがまんじゅうに使用するあんこには、北海道産の小豆を使用。3日間かけてじっくりあんこを仕込みます。赤飯のささげ豆は、食感を良くするため、へそを一つひとつ手作業で取り除きます。

 

もみじやの「いがまんじゅう」の表記はひらがな。自家製のまんじゅうを赤飯全体でくるむ鴻巣地域伝統の形を採用しています。甘さ控えめの上品な風味と、いがまんじゅうらしい満足感にこだわりました。

 

もみじやでは、店売り専用だった「いがまんじゅう」を、独自の技術で冷凍用の開発に成功。全国発送が可能になりました。

【召し上がり方】好きなときに好きなだけ。返礼品ならではの楽しみ

 

もみじやの和菓子は冷凍便で届きます。すぐに召し上がらない場合はそのまま冷凍庫へ。食べたい分だけ冷蔵庫で2時間ほど解凍すれば、食べごろに。

 

お客様のお茶請けに、お孫さんの帰省に合わせてたっぷり、家族のティータイムに少量ずつ……などなど、好きなときに好きな量を食べられるのも魅力です☆

個包装で届くので解凍に便利☆

事業者インタビュー

 

返礼品提供事業者、御菓子司もみじや・菊池紀行(きくちのりゆき)さんにお話を伺いました。

店内の工房で作業をする菊池さん

ー貴店の創業について教えてください。

昭和48年(1973年)創業です。私は二代目になります。

 

ー成城にある業界屈指の名店で腕を磨き、後にご実家を継いだ紀行さん。これまでたくさんの和菓子を作られてきたと思いますが、思い出の一品を選ぶとしたら?

「職人になって初めて品評会に出品した和菓子です。季節は秋で、菊と銀杏(いちょう)などを出しました。なぜこれを挙げたかというと、審査員の先生方に、これでもかというほど酷評されたからなんです(笑)。今思えば、若き職人への愛の鞭(むち)だったのだと理解できますが、当時はとにかく怒られすぎて途中から記憶がないほど(苦笑)。でもそのとき、上司や同僚、いろいろな人に相談して、厳しい世界だからこそ『誰もが通る道』だと励まされ、めげずに続けたからこそ今の自分があります。職人としての原点ともいえる経験です。」

 

―お客様からの声で、うれしかったことはありますか?

「とある母子連れのお客様が再訪されて『あんこが食べられないこの子がこちらのは食べられたので、また買いに来ました』と言ってくださったことです。甘さ控えめにこだわって作っているので、その想いが伝わった気がして嬉しかったです。『いざというときはここに来れば』と頼りにしてくださる声をいただくのもありがたいですね。」

食べる人を笑顔に「アマビエまんじゅう」(季節の上生菓子)

―さいごに、寄附者の方へのメッセージをお願いします!

「数ある返礼品のなかから、当店の和菓子を選んでくださってありがとうございます! 私が和菓子作りで目指すのは、食べる人の口角が上がること。失恋したり、大切な人を亡くしたり、誰もが人生で経験するネガティブな出来事に、和菓子が寄り添うことで、その方の気持ちが、ほんの一瞬でも上向きになったらいいなと願っています。

店頭と違って、寄附者の方のお顔は見えないですが、うちの和菓子を見て食べて、ちょっと笑っていただけたら嬉しいです。」

 

ーありがとうございました!

(編集部より)

一流の職人でありながら、敷居の高さを感じさせない、とにかく気さくで温かい印象の菊池さん。「和菓子を身近に」という想いをお持ちで、市内6ヶ所(2020年11月現在)の市営保育園におやつとして上生菓子を納めていたり、公民館など公共施設での「和菓子づくり体験会」の講師としてもひっぱりだこ。

返礼品にはありませんが、店頭で注文を受けてから焼くおだんごや大福も絶品です! もみじやさんの和菓子、ぜひお試しくださいね!

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